本年もお世話になりました

 本年は、諸澄前会長から清堂新会長へとバトンを受け継ぎ2年目となり、下記の事業を遂行して参りました。

 特にこの一年は、昨年の6月7日にJ-RIMEより提示された診断参考レベル(DRLs)に焦点を当てた事業を展開してきたことで会員皆様の関心にお応えすることが出来、より一層の理解を深める事ができたと実感しています。

中でも9月17日開催の学術大会(岐阜県)は約160名の方々にご参加いただき、立ち見も出るほどの大盛況であり、昨年開催された学術大会(京都府)に続き“満員御礼”となり関心の高さが伺えました。

 来年も会員皆様のご期待に添う形で事業を展開していく所存ですので、ご協力の程お願い申し上げます。

 2016年も残すところあと僅かとなりました。

来る年の会員皆様のご健勝とご多幸を役員一同お祈り申し上げます。

 

< 本年の活動 >

 平成28年度学術大会(2016/09/17)

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