活動状況

研究班名 医療被曝低減施設認定システムの策定
メンバー 渡辺 浩、佐藤洋一、島木栄佳、佐藤寛之、諸澄邦彦
研究期間 平成15年3月 ~ 平成16年3月
研究概要 システムの評価項目は、「行為の正当化」と「防護の最適化」の大きく2つの領域に分類し、モダリティごとに評価することとした。評価基準は、「医療被曝低減のための具体的な取組みの提言」とし、病院の放射線部門が、医療被曝低減のために何をすればよいのかを理解できるものにした。
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研究班名 法定漏洩線量測定法の基準化の策定
メンバー 笹川泰弘、福神 敏、山下安敏、小田嶋忠延、有岡政輝、宮澤康志、岸 俊夫、真野勇夫、西出裕子
研究期間 平成15年6月 ~ 平成16年3月
研究概要 エックス線室漏洩線量の測定方法を基準化することを目的とした。「1.測定の法的根拠」「2.測定器の選択と管理」では、測定器の選択・管理、ならびに測定・評価方法を示した。「3.測定に役立つ知識」では、サーベイメータの特性、実効稼働負荷の考え方、標準照射条件表など測定に必要な知識を紹介した。
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研究班名 サーベイメータの校正システムの策定
メンバー 山森和美、関根 明、清堂峰明、武田和彦、玉井 勲、森 信二
研究期間 平成15年3月 ~ 平成16年3月
研究概要 JISZ4511(1999)の計量法によれば、専用の照射室、照射装置などが必要になる。すなわち、一般医療機関の使用者が校正を実施するためには、基準測定器を購入するか、特定機関に定期的に校正を依頼することが求められ,大きな経済的負担になる。本研究では、一般医療機関を対象に、精度や再現性などを十分に確保した校正手法について検討した。
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研究班名 医療被曝線量測定法の確立
メンバー 渡辺 浩、笹川泰弘、佐藤洋一、佐藤寛之、笹沼和智、山口裕久、島木栄佳、多田浩章、諸澄邦彦
研究期間 平成15年3月 ~ 平成18年3月
研究概要 一般撮影では入射表面線量、X線CTではファントムの中心線量、核医学は臓器線量など、医療被曝の評価方法がモダリティごとに異なっている。それぞれを対象に測定するには、高額な測定機器が必要になり、経済的な負担が大きく、すべての施設が実行するのは不可能である。そこで、プログラムソフトを使用して簡易的に算定評価できる方法について検討した。
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研究班名 『医療被ばくガイドライン』の改訂
メンバー 笹川泰弘
研究期間 平成15年3月 ~ 平成16年3月
研究概要 日本診療放射線技師会編の『医療被ばくガイドライン』は、2002年10月に刊行され、国内はもちろん海外でも高く評価されていた。しかし、時を重ねるうちに、MDCT、FPD、PETなどが普及したため、ガイドライン改訂の要望が出された。そこで、これまでの測定法を見直し、新たなガイドラインを示すために、数多くの施設のデータを収集して『医療被ばくガイドライン』の改訂を検討した。
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研究班名 放射能テロ対策と公衆の安全確保について
メンバー 諸澄邦彦、成田浩人、山森和美
研究期間 平成17年7月 ~ 平成19年3月
研究概要 茨城県東海村におけるウラン加工施設臨界事故の経験を踏まえ、今後の緊急被曝について、医療の進むべき方向性を示す必要がある。その結果、放射線災害・放射能テロの発生などを含め、災害対策本部の応援要請に即座に対応できる人材の確保などについて検証した。
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研究班名 臨床医のための『医療被ばくハンドブック』の作成
メンバー 渡辺 浩、川崎善幸、菊池弘一、紀田明久、山澤順一、前原裕一、津野充彦、佐藤洋一、
島木栄佳、佐藤寛之、佐藤 努、笹川泰弘、笹沼 和
研究期間 平成15年3月 ~ 平成16年3月
研究概要 近年、マスコミの報道などにより、国民の医療被曝に対する関心はますます高まっている。そのため、患者やその家族に放射線診療による被曝線量と人体的影響への説明が求められている。そこで、臨床の医師を啓発するための『医療被ばくハンドブック』を編集・刊行した。
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研究班名 診療用放射線関連法令手引書の作成
メンバー 清堂峰明、岡崎真弓、金子直樹、高橋康幸、松尾浩一、泉對則男、諸澄邦彦
研究期間 平成17年7月 ~ 平成19年3月
研究概要 医療法に基づく事務手続きや医療監視の内容などは、各自治体によって異なっている。平成12年4月の地方分権一括法の施行を期に、各自治体による相違は、いっそう大きくなることが予測される。そこで、われわれは質問形式による調査を実施し、その結果を集計・解析して問題点を浮き彫りにし、標準的な放射線管理に基づく行政手続きを提案した。
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研究班名 電磁波影響の文献的調査とQ&Aの作成
メンバー 佐藤章夫、森 信二、清堂峰明、角田喜彦、芦葉弘志、島木栄佳、諸澄邦彦
研究期間 平成17年7月 ~ 平成18年3月
研究概要 家庭用電化製品や携帯電話の普及により、それらが発する電磁波の身体への影響が大きく取りざたされている。そこで、電磁波に対する基礎知識、法規に示される日本の基準、磁気共鳴による電磁波の現状についてまとめ、これらの知識を身につけるための「Q&A」を作成した。
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