九州放射線医療技術学術大会JART4学会共同セッション

   去る11月6日(日)、鹿児島で開催された第6回九州放射線医療技術学術大会のJART4学会共同セッションにおいて、本学会の山森和美理事が『放射線検査等における被検者の不安解消に向けて』と題し、日本放射線技師会学会設置規程に則って発足した日本放射線カウンセリング学会、日本医用画像管理学会、日本放射線技師教育学会の各演者らとともに報告を行いました。

 

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  昨年4月に発出された厚生労働省医政局長通知『医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について』では診療放射線技師を画像診断における読影の補助とともに、放射線検査等に関する説明・相談に積極的に活用すべき旨が示されました。しかし、後者については医療専門職として被検者に放射線検査等をどのように説明し、寄せられる相談にどのように応えるかについての明確な指針は未だありません。さらにはこれらの行為を具体的に解説した書籍も数少ないのが現状です。

当日は、これらの課題解決に向けて進めている日本放射線公衆安全学会の諸活動を紹介するとともに、被検者の不安解消のために放射線検査等の説明・相談を行う上でのポイントについての話題を提供しました。

 

  

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