年末のご挨拶

2018年も残すところあと少しとなりました。平成最後の年末を迎えるのですが,皆様にとってはどのような犬年でしたか。また,どんな平成でしたでしょうか。

日本放射線公衆安全学会では今年創立15周年を迎え会員の皆様には多くのご協力をいただいたと思っています。講習会や学術大会,15周年記念講演会といったイベントに多くの方の参加をいただきありがとうございました。

1989年に平成を迎え,医療放射線分野では画像デジタル化,医療情報のIT化が大きく進み,今では,医療放射線安全利用,質の向上が求められるようになりました。また,放射線管理の国際標準化が進みRI法の改正もありました。これらの基準を施設に取り入れるため医療現場では努力をされていることと思います。

来年の干支は「亥」(いのしし)年です。新しい法令や基準に沿う放射線管理取入れや医療放射線利用の質向上に向けた学会活動を突進すべく講習会等事業や情報提供等進める計画を立てていきたいと思っています。

会員皆様におかれましては季節がらお身体をご自愛いただき新年をお迎えいただければ幸いに思います。本年はお世話になりありがとうございました。

 

2018年12月

日本放射線公衆安全学会 会長 清堂峰明

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