日本放射線公衆安全学会 第30回講習会 開催のご案内

日本放射線公衆安全学会 第30回講習会

- 診療放射線の安全利用のための指針作成と患者への情報提供を考える -

本年3月に公布された改正医療法施行規則(以下、省令)の施行に向けすでに各施設が準備に取り掛かられていることと思います。しかし、多くの施設では、今回の改正にて要求されている事項に対して方向性が見えず苦慮されているのではないでしょうか。そこで、医療機関への要求事項の一つである「診療放射線の安全利用のための指針」(以下、指針)を作成するにあたっての考え方やポイント等についての情報を共有するための講習会を企画いたしました。また、指針の中には患者への情報提供を盛り込む必要があり、組織・臓器線量等の把握、患者説明のポイント、患者説明に対しての実例などを具体的に紹介いたします。みなさま奮ってご参加ください。

日 程 :2019年11月10日(日)10:00~16:30
会 場 :(公社)日本診療放射線技師会 講義室 (東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル31階)
参加費 :日本放射線公衆安全学会会員 3,000円  非会員 6,000円
定 員 :50名(先着順)

1. 改正省令の概要と指針作成のポイント    群馬パース大学    渡邉  浩
2. 患者に提供すべき情報とは-線量推計ソフトで算出することのできる線量と患者が求める線量    上尾中央総合病院    佐々木  健
3. 患者に提供すべき情報としての線量推計ソフトの使い方1    聖マリアンナ医科大学病院    佐藤  寛之
4. 患者に提供すべき情報としての線量推計ソフトの使い方2    東京慈恵会医科大学附属病院    庄司  友和
5. 当院での患者説明の運用方法1    玄々堂君津病院    藤原  敏晴
6. 当院での患者説明の運用方法2    獨協医科大学病院    福住  徹
7. 医療被ばく低減施設だからできること -施設認定の評価項目と改正省令で求められていること-    石和共立病院    佐藤  洋一
総合質疑

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