第21回講習会開催速報

 

 6月14日(日)第13回総会に引き続き、第21回講習会「検査線量の把握とその最適化」を開催しました。

 線量限度が適用されない医療被ばくについて、諸外国では検査線量の最適化を目的とした診断参考レベル(Diagnostic Reference Level:DRL)の導入が進んでいます。国内では診断参考レベルが医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)より6月7日に公表されました。この日本版DRLへの対応として、自施設の検査線量把握が急務となっている各モダリティにおける線量把握方法については、DRLの基礎となった日本診療放射線技師会の提示する医療被曝ガイドラインを基に講義を行いました。また、プログラム最後の総合討論においては最適化の具体的取り組みに向けた活発な意見交換がなされ、さらに理解を深めることができました。

 なお、参加者からの印象記については後日掲載する予定です。

 

 

 

 

講習会参加者からの印象記

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
ツールバーへスキップ