放射線事故や原子力災害時の地域保健上の対応に関する研修のご案内
国立保健医療科学院のHPに掲載されているセミナーの案内(紹介)です。
■ 目的
放射線防護に関する業務を行うために必要な放射線についての知識・技能を身につけることにより、地域住民が抱く放射線への懸念に対して住民の気持ちに配慮した対応を取れるようになるとともに必要な対策事業が推進できることを目的とします。
■ 対象者
1) 放射線に関する公衆被ばく防護対策に関連した業務に従事する地方公共団体の職員
2) 原発事故後の対応としての保健活動に従事する地方公共団体の職員
3) その他院長が認める方
内容等についての詳細は、こちらをご覧ください。