第38回講習会

(JRPS)日本放射線公衆安全学会 第38回 講習会プログラム

日時:令和7年2月22日(土)15:00~18:00

場所:JCHO東京山手メディカルセンター  4階講堂(東京都新宿区百人町3-22-1)

開催方法:現地集合型

(本講習会はオンデマンド配信を予定しておりますが詳細に関しては別途ご案内いたします。)

定員:100名

参加費:日本放射線公衆安全学会会員 1,000円

非会員3,000円 (JART会員のみの方は、非会員扱いとなります)

講習会当日に当学会に入会を希望された方は、令和7年度の年会費(¥3,000)は免除されます。

お支払:当日現地現金にてお支払いください。

申し込み:Googleフォーム(事前登録頂いた方限定で、当日講義資料を配布いたします)

申込時にJART会員番号入力いただくと生涯教育カウント3ポイントが付与されます。

お申し込みはこちら

 

プログラム

テーマ:『診断参考レベル活用の下準備』~データ抽出の困りごとを考える~

総合司会 上尾中央総合病院 石田 仁子

 

15:00~

1.会長挨拶

甲府共立病院 佐藤 洋一

2.諸注意等 

 

15:10~17:10

3.DRL調査にこう対応しました! ~自施設の苦労ポイントとストロングポイント~

15:10~15:50

①   DRL調査の回答はとても苦労しました。

JCHO東京山手メディカルセンター 多々良 直矢 

15:50~16:30

②   DRLs統合アンケート調査回答の当院の対応 ~管理者の立場から~

日本赤十字社 和歌山医療センター 荒井 一正

16:30~17:10

③   線量管理ソフトを活かしたDRL調査への回答

上尾中央総合病院 茂木 大哉

 

17:10~17:20 (休憩)

 

17:20~17:50

4.DRL次回改訂までに準備しておくこと(総合討論)

総合討論司会 上尾中央総合病院 佐々木 健