第37回講習会
日時:令和5年7月22日(土) 13:30~16:30
場所:JCHO東京山手メディカルセンター 2階研修センター(東京都新宿区百人町3-22-1)
開催方法:現地集合型 (Web配信予定はございません)
持ち物 : 不織布マスク
定員:36名
定員に達したため申し込みは終了となりました
参加費:
JRPS会員 1,000円 (日本放射線公衆安全学会会員の方)
非会員 3,000円 (JART会員のみの方は、非会員扱いとなります)
・講習会当日に入会を希望された方は、令和5年度の年会費(¥3,000)が免除されます。
ーJCHO東京山手メディカルセンターへの入館時のセキュリティ
施設への入館は防災センター(救急入口)のみとなっております
入口のインターフォンにてJRPS講習会の参加者である事をお伝え
セキュリティーチェックのため、防災センターで氏名、目的(JRPS講習へ参加)を
会場施設は不織布マスクの着用が義務となっております。
各自、御用意ください。
・プログラム
テーマ:『放射線管理士、放射線機器管理士の活用!~医療被ばく低減施設認定に活かす~』
座長 宮川 朋之(甲府共立病院)・ 矢部 智(越谷市立病院)
13:30~
1.会長挨拶 佐藤 洋一会長(甲府共立病院)
2.諸注意等
13:40~
3.認定資格設立の経緯から学ぶ ~認定の趣旨を知り国民からの期待について考える~
13:40~14:20
・「放射線機器管理士 認定設立の経緯」 菊池 克彦先生(東京北医療センター)
14:20~15:00
・「放射線管理士 認定設立の経緯」 山森 和美先生(帝京大学ちば総合医療センター)
15:00~15:10 (休憩)
15:10~
4.医療被ばく低減施設認定のオンライン審査とこれから
15:10~16:00
・医療被ばく低減施設認定取得施設における放射線管理士,放射線機器管理士の活用 茂木 大哉先生(上尾中央総合病院)
・医療被ばく低減施設認定審査におけるオンライン審査の状況 山本 進治先生(JCHO東京山手メディカルセンター)
16:00~16:30
5.総合討論
会場へのアクセス
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