平成28年度 第13号学会誌掲載記事(自由投稿)の原稿を募集します!!
ただいま、平成28年度 第13号学会誌発刊(9月発刊予定)の準備を進めているところです。発刊当初より「会員の声」として会員の方からの自由な投稿を掲載し、ご好評を得ています。ベテランの方から新人の方まで〝ぜひ私に情報発…
The Japanese Society of Radiation Public Safety
ただいま、平成28年度 第13号学会誌発刊(9月発刊予定)の準備を進めているところです。発刊当初より「会員の声」として会員の方からの自由な投稿を掲載し、ご好評を得ています。ベテランの方から新人の方まで〝ぜひ私に情報発…
第14回総会資料をダウンロードし、総会当日は必要に応じて各自にて印刷の上 ご出席ください。 なお、閲覧パスワードは、郵送でお手元に届いた総会案内にてご確認願います。
新年度を迎えるにあたり異動等により当会に登録をいただいている内容に変更がある方は,JRPSホームページ問い合わせフォームから連絡をしてください。前号に引き続きお知らせします。異動等によって登録されている会員情報の変更が…
下記の企画は、平成28年6月12日(日)に終了しました。 実施結果については、レポートをご参照ください。 …
医療機関への立入検査業務を行うために必要な放射線管理に関する専門的かつ実務的な知識と技術を習得することを目的とします。なお、本研修では、原発事故による環境放射能汚染への公衆衛生上の対応も扱います。 詳しくはホームペー…
玄々堂君津病院 藤原敏晴 診療放射線技師の業務は、各モダリティーについての検査及び治療、装置の保守管理や医療被ばく管理など多岐に渡ります。そして、それら全てが順列をつけることなく大切なことであることは言…
平成28年2月14日(日)、日本診療放射線技師会講義室において第22回講習会「放射線部門における種々の課題への対応を考える」を45名の参加者により開催しました。 われわれ診療放射線技師は、放射線検査および治療の業務に…
放射線部門では、日々の検査や治療業務を遂行するだけではなく、線量の把握・最適化、関連機器の安全管理、職業被ばくの管理、漏えい線量測定など多くの業務を行っております。今回の講習会では、放射線部門が遂行すべきさまざまな項目…
日本診療放射線技師会では2月13日(土)講演会『低線量放射線被ばくの影響について』を東京都港区の世界貿易センタービル31階にあります日本診療放射線技師会講義室にて開催します。日本放射線影響協会研究参与の松原純子先生…
新年明けましておめでとうございます 本年は2月14日(日)に第22回講習会「放射線部門における種々の課題への対応を考える」の開催を予定しております。また6月には総会と第23回講習会の開催を、9月には平成28年度学術大…