放射線事故や原子力災害時の地域保健上の対応に関する研修のご案内
国立保健医療科学院のHPに掲載されているセミナーの案内(紹介)です。 ■ 目的 放射線防護に関する業務を行うために必要な放射線についての知識・技能を身につけることにより、地域住民が抱く放射線への懸念に対して住民の気持ち…
The Japanese Society of Radiation Public Safety
国立保健医療科学院のHPに掲載されているセミナーの案内(紹介)です。 ■ 目的 放射線防護に関する業務を行うために必要な放射線についての知識・技能を身につけることにより、地域住民が抱く放射線への懸念に対して住民の気持ち…
6月7日、国内外の機関や専門家と協力して、医療被ばくに関する様々な研究情報を収集し、これらの情報をお互いに共有する組織として設立された団体である医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)より日本版診断参考レベル(D…
6月14日(日)第13回総会に引き続き、第21回講習会「検査線量の把握とその最適化」を開催しました。 線量限度が適用されない医療被ばくについて、諸外国では検査線量の最適化を目的とした診断参考レベル(Di…
6月14日(日)日本診療放射線技師会講義室に於いて、第13回日本放射線公衆安全学会総会を開催しました。総会では平成26年度事業に係る報告,平成27年度の事業計画案や予算計画などについて審議が行われ、全会一致にて承認され…
5月20日に開催された原子力規制委員会では、原発事故時に対応にあたる作業員の被曝線量について、上限を現行の100mSvから250mSvに引き上げる原子炉等規制法の関係規則の改正案を提示しました。この改正案について1カ月…
京都にて開催予定の学術大会(11月)に合わせて、平成27年度第12号学会誌の発刊準備を進めているところです。発刊当初より「会員の声」として会員の方からの自由な投稿を掲載し、ご好評を得ています。 ベテランの方から新人の…
J-RIME(日本医療被ばく研究情報ネットワーク)は2015年4月18日(土)に開催した総会においてAll-Japanによる本邦初の診断参考レベルを承認した。この後、構成団体による承認を経て本年6月に正式に公開する予定…
平成27年6月20日(土)・21日(日)の両日、千葉県市川市 市川市文化会館にて開催されます平成27年度関東甲信越診療放射線技師学術大会が開催されます。6月20日には市民公開講座が企画されており、本会諸澄監事が「医療放…
清堂 峰明 日頃より日本放射線公衆学会の学術活動をはじめ運営に関してご理解とご協力を頂きお礼を申し上げます。平成…
年度変わりの異動の時期となりました。会員の皆様で施設やメールアドレスなどに変更のある方は、本会総務担当まで連絡をお願いします。 ご連絡は本ページの『お問い合わせ』よりお願いいたします。