平成27年度日本放射線公衆安全学会学術大会(最終案内)
平成27年度日本放射線公衆安全学会学術大会につきましては11月21日(土)の開催となります。 本大会前半のプログラムでは本年4月より新たに学会長となった清堂会長より診療放射線技師の職責について、そして本学会の今後の進…
The Japanese Society of Radiation Public Safety
平成27年度日本放射線公衆安全学会学術大会につきましては11月21日(土)の開催となります。 本大会前半のプログラムでは本年4月より新たに学会長となった清堂会長より診療放射線技師の職責について、そして本学会の今後の進…
本年度会誌については現在編纂作業を行っています。発刊については11月を予定していますが、11月21日に開催されます平成27年度日本放射線公衆安全学会学術大会に参加される会員の方には会場にていち早くお渡し致します。本年度…
公益社団法人秋田県診療放射線技師会 放射線安全管理委員 法花堂学(市立横手病院) 公益社団法人秋田県診療放射線技師会では、昨年度から放射線安全管理委員会(放射線管理士、放射線機器管理士、医療画像情報精度管理士…
平素は本会活動へご理解とご協力を賜り大変ありがとうございます。 さて、本学会は皆様のお陰もちまして、早いもので設立より13年目を迎えました。 現在、法人会員様28都県技師会、個人会員様347名となり、各研究課題に取り…
千葉県の玄々堂君津病院 古梶会員より印象記が届きました。 医療被ばく低減施設認定の更新審査直後の講習会参加と言うこともあり、講義内容を理解しやすく、とても実りのある受講となられたようです。
2か月前、医療被ばく情報ネットワーク(J-RIME)より診断参考レベル(通称 DRLs 2015)が発表されました。ご存じの通り、その値は各施設での検査線量を最適化するために用いられます。一方、放射線検査を受ける被験者…
広島県の済生会呉病院 林会員より印象記が届きました。 病院機能評価の受審を控え多忙な時期に執筆くださいました。済生会呉病院では施設での線量データを評価し、これを院内に提示し情報提供をされているとのことです。  …
国立保健医療科学院のHPに掲載されているセミナーの案内(紹介)です。 ■ 目的 放射線防護に関する業務を行うために必要な放射線についての知識・技能を身につけることにより、地域住民が抱く放射線への懸念に対して住民の気持ち…
6月7日、国内外の機関や専門家と協力して、医療被ばくに関する様々な研究情報を収集し、これらの情報をお互いに共有する組織として設立された団体である医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)より日本版診断参考レベル(D…
5月20日に開催された原子力規制委員会では、原発事故時に対応にあたる作業員の被曝線量について、上限を現行の100mSvから250mSvに引き上げる原子炉等規制法の関係規則の改正案を提示しました。この改正案について1カ月…